まずは組み立てよう

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小論文の書き方に迷ったら読みたい

構成が分かれば誰でも簡単に小論文を仕上げることができます。まずは書きたいことを先に決めて、文章に起こしてみましょう。箇条書きにすると書きたいことが一目でわかるようになります。

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小論文の書き方に迷ったら読みたい

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一段階は方向性を示す

小論文の書き方で迷うのは書き出しです。どのように話を展開させていくのか、これが分からないとハチャメチャな仕上がりになってしまいます。論文を書く上で重要なのは第一段階の時点で書きたい話の方向性と主張、考え方を示すことです。また、これらをはっきりさせるには小論文の題材を先に決めることが大切になります。

第二段階は証明と理由

自分の書きたい考えと方向性が固まってくると第二段階へ進みます。書き方としては話に根拠を持たせるため調査と分析を徹底的に行なわなければなりません。事実と異なる小論文になると説得力も生まれず、中身のない内容になってしまいます。それを防ぐためにも、小論文を書く上で情報収集をしっかり行なう必要があります。すると、自分の主張が自然と証明され、読み側も納得する小論文に仕上がります。

いよいよ第三段

なぜそのような考え方に行き着いたのか、これが証明されると最終段階に突入です。自分の意見を明確に述べる絶好のチャンスなので、調査と分析をした中で思ったことを沢山記していきましょう。「なるほど。こういう考え方もあるのか」と小論文を読む側に驚きと感動を与えることができますよ。小論文の書き方に迷っていた頃が懐かしく感じます。良い小論文を書くポイントとしては、課題へ正確に答える事、それに対して自分なりの意見を上手に伝えていく事です。これらの情報を相手にうまく伝えるには道筋をはっきりさせることです。読んでいて楽しい小論文は、道筋が立てられており物事に対して分かりやすく述べられているものばかりです。このような小論文を目指すためにも、ポイントを押さえて作成しましょう。

一度は悩む小論文のギモン

文字数の制限はありますか

学校によって違います。400文字を目安にすることもあれば、1000文字でまとめてほしいとお願いされる場合もあります。小論文を書く時は、上限数を予め聞いておくと書きやすくなりますね。充実した内容にするなら、800文字で納める場合700文字くらいは根拠のある話を書いた方が読み応えがあります。

素晴らしいものを書かないといけませんか

実際、素晴らしい内容の小論文などあちら側はあまり期待していません。学校側が見るのは、言語情報を処理する能力の有無なのでそれさえわかれば中身のクオリティが高くなくても問題はないでしょう。表現方法が他と一味違うと、「おっ」と反応されることもあります。文章能力がなくても引き付ける何かがあれば高く評価されます。

言語情報処理の能力を身に付けるには?

自分が今まで経験してきたことを記録したり、他人の話をよく聞いて自分の主観で記したりすることで身に付きます。ようは、自分で体験をして実際に見て、第三者の話しを聞いて、本を読むことが能力アップに繋がるのです。世界のニュースや、行政関連の特番なんかもいい情報収集になります。

書きたい主題がありません

小論文で重要なのは何を述べるかというのが大切です。なので、自分の好きな事や興味を持ったことに根拠と明確さがあれば問題ありません。周囲を見渡すと主題のヒントが隠されていますよ。後は資料を読み漁る事でしょうか。興味を持ったことや学校側が提示した課題ついて詳しく知ることで中身の濃い小論文が出来上がります。

文章が思い浮かばない

一つの意見に理由をつけてみたり、文章によくある表現を身に付けたりすると初心者でもそれなりの文章を書くことができます。最初は短い文章から書いていき、慣れてきたら徐々に長い文章にすると徐々にうまくなっていくでしょう。小論文の場合は、「である調」なので変な使い方をしなければ、文章を書くのが苦手でも誤魔化しがききます。